子どもたちが、文化芸術、創作に触れる機会をつくること。
「子どものためのパペットシアター」
「小さな子どものためのパペットシアター」
この長期プロジェクトは、観劇や創作によって「コミュニケーション」「相互理解」を深めることを目的に、2016年にスタートしました。子どものために創作したパペットシアターを上演し、観劇後に、ワークショップでパペットや美術を創作します。
インプットとアウトプットを同時に行う場として、月に1日から2日間、1年に7ヶ月の間、サーカスのように シアターを設営します。単に、受け身のシアターではなく、子どもたち自身が積極的に楽しみ学ぶ場を提供します。